研修が終わってしまった
いよいよ月曜から執務です。死にそうなぐらいいやです。
昨日は研修が終わった後に同期25人ぐらいで飲みました。行き当たりばったりやったけどお店もズムーズに見つかったし、結構集まったし、普段絡みのなかった営業部の子たちと喋れて楽しかった!喫煙所では会うけど、基本男の子しかいーひんから、あんまり話に入れへんかったんよね。
ずっと男前!!ってゆってた子と喋れて、メルアド交換できたので満足です。基本観賞用ですけども(・・・)
これからは月イチの研修ぐらいしか会えへんけど、みんなでたまには集まれたらいいよねぇ。
買っちゃうべきですか?
隊長さん*1とこで見つけちゃったあとに、ストア行ったらデーンと並んでた。
あーでもほんまにいいラインナップ・・・・
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あ、アマジョンさんやと安いやん・・・・
読了
阪急今津線に乗りたくなります。いろんな人がちょっとずつ絡み合っていて、その絡み具合が面白い。
有川浩の作品は、図書館シリーズもやけど少女マンガを読んでる感覚で、でも薄くないって言うか。
小説の魅力は、そのシーンを自分の好きに想像できるところにあると思う。登場人物の声やしぐさや立ち方や。作品中では「コップいっぱいの水」でも、そのコップの大きさや色や形、水の量なんかは読み手によって違う。
有川浩の文章は、そのシーンを簡単に想像できてしまう。言い方悪いかも知れへんけど、あぁきっとこんな感じなんやろうなぁって。それこそ、図書館シリーズの郁なんか物凄いわかりやすい。でもそれが全然不快じゃない。
この作家さん、やっぱり好きやなぁ。